魔法少女のステッキ

好きなことを好きなだけ。

物がたくさんあるなら、せめて必要な物は持っておいてくれ。

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どうも、はち(8)です。

 

必要な物はそろっているが余計な物はなし、つまり過不足なし!

私はそんなミニマリストに憧れてせっせと持ち物の取捨選択を行っているんですけど、

 

母がそこそこのマキシマリストなんですよね。

 

「物があるのが幸せなのよ」って人もいるだろうから、良いんですよ、物持ちさんでも。

 

だけど!たくさん物があるなら、せめて必要な物は完備しておいてよ~

ない!ない!ない!あなたは何を保管しているんだ…。

もうね、私ちょっと呆れちゃいました。

それは先日、母からの1本の電話から始まるのでした。

 

プルルルルル…プルルルルル…

私「はい?」

母「今度の休みちょっと帰ってきて~」

 

仕方なく、実家へ帰宅する私。

どうやら父のウン十年勤続パーティーに出席するらしく、「服はこれで良いのか」と私にチェックしてもらいたいらしい。おーけー、おーけー。

 

お出かけ着は4着!うち2着は着れ”ない”!

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ちょっとしたパーティーに着て行けるような、いわゆる"お出かけ着"が4着もあったのもビックリですが、

 

そのうちの2着が着れない

 

おかん、太ったからなあ…。

でもまあ、残りの2着が着れたのでそっちから選んで、決定。

 

私「着れんやつ、捨てるんやろ?」

母「え?置いておくわ」

 

着れない服を手離さない

 

えぇ…痩せるつもりなんかな?

これからどんどん代謝も落ちて行って、太りやすく痩せにくくなるのに?

 

でも、捨てないんだって。

着れる服も残ってるのに、パツンパツンの服もいるんだって。

 

痩せたら、今度は今着れる服はデカくて着れなくなるのに。

ウチは服屋じゃないんだから、色んなサイズ揃えなくて良いんだよ…!

 

服に合わせるカバンがない

母はカバンもビックリするぐらい持ってる。

革のカバンが好きで1万~2万ぐらいで好みの物があれば買ってきちゃう。

 

20個~はあるんだけど、こういう大人の集まりに持っていけるような

カチっとしたバッグは待てども待てども、出てこない

だって好みのバッグばかり買うから。

 

仕方ないから、私のカバンを貸してあげた。

 

私の5倍ぐらい持っていても、私の5倍いろんなシチュエーションに対応できるワケじゃない

 

「服装に合うのを買おうかな?」って言い出すから全力で止めた。私の貸すって言ってんじゃん。

 

買ってもタンスの肥やしになるだけだ。

もしかした次に使う機会なんてこないのかもしれないし。

こんなに物があるのに、予備が”ない”

私「一応、ストッキングの予備持って行きなね~」

母「これ1枚しか持ってない」

 

もう、ビックリだ。

 

たしか去年にも同窓会に行くとかで、ストッキングを2枚あげた。

その時に「肌色と黒のストッキングはいざという時のために置いておきなよ」って言ったのに…。

 

母は、ストッキングの予備も持っていない

ストッキングは持ってないのに、パンツと靴下は溢れんばかりに持っている

 

てゆうか、出てきた1枚も私があげたやつだろうが…!

仕方ないから、今回も1枚予備に渡してあげた。

 

そして挙句の果てに、1泊用の旅行カバンまで持っていかれてしまった。

旅行バッグも4種類ぐらいあるのに、なぜ私のを欲しがるんだ…!

 

口癖「いつか使うかもしれないから」

物持ちさんの口癖

「いつか使うかもしれないから」

 

「いつかはこない」とは断捨離の名言で良く聞きますが、

うちのオカンは「実際”いつか”がきても使える物がないでした。

 

物をたくさん持っていても良いんだよ、別にね。

だけど物はあるのに使える物はないとか本当、やめてぇぇぇ~…!!!

 

物がたくさんあるなら、せめてどんなシチュエーションでもクリア欲しい。

それが物をたくさん持っていることのメリットってものだ。

 

カバンも服もいつも同じようなの着てるように見えるんだけどな~

 

「何であんなに物で溢れているんだ…」そう思いながら、私は貸したカバンたちを引き取りに再びダンジョンへ赴くのである。