魔法少女のステッキ

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「結婚は愛かお金か?」収入が低い彼と結婚する前に話し合うべきこと

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「結婚を考えている彼氏の収入が低いです。結婚は愛ですか?お金ですか?」

こんな質問がインターネットには溢れています。

 

ハッキリ言います。

そんなもんは人それぞれです。

 

例えば食事1つとっても、

良いレストランで非日常を味わうのが幸せな人は「お金」でしょう。

安い居酒屋さんでもニコニコ食事できれば幸せな人は「愛」でしょう。

 

自分が何に「幸せ」を感じるかで「愛かお金か」を選べば良いじゃないですか。

いくらあっても「もっと収入があればいいのに」と思うもの

婚活市場では「年収500万円以上の男性希望」という人が一番多いのです。

(参考:婚活女性が男性に望む年収1位「500万円」、2位「600万円」―「こだわらない」は6%のみ 

 

ただ実際に彼氏や婚約者が希望金額以上の所得があっても「もっとあれば良いのに」って感じるものだそうです。

 

「子供が欲しいから年収500万円以上…」

「家も買いたいから年収700万円は無いと…」

「贅沢したいもん。1000万円くらい欲しいなあ」

 

「欲しい」を数えだすと、欲する金額もどんどん大きくなっていきます。

 

もちろん我慢の毎日と贅沢できる毎日を比較すると、誰もが後者を選びたいと思います。

 

でも考えてみて?

マイホームはそりゃ手に入れば嬉しいですよ。夢いっぱい。

でも持ち家と賃貸の人で天国と地獄ぐらい幸せに差があるかな?

「人による」って思いませんか?

「生活+贅沢」いくらあれば足りるか計算してみよう

「恋人の収入が低くて不安だ…」という人は一度ミニマムライフコストを計算してみて欲しいです。

 

「ミニマムライフコスト」とは最低限生活するのに必要な金額のことです。

意外と少ない金額で生きていけることに気が付きます。

 

でも楽しみが0の生活ってつまらないですよね。

じゃあ、ちょっとした贅沢費も加算してみましょう。

 

「月に2回、外食するならさらにいくら必要だろう?」

「ちょっとしたお出かけするならさらにいくら必要かな?」

 

どうでしょうか?

婚活市場では「年収500万以上希望!」という人が非常に多いですが、日常とちょっとの贅沢なら500万円も必要でしょうか?

 

関連記事▶「将来が不安なら「ミニマムライフコスト」を計算してみよう

 

収入が低くてもお金の使いどころを分かっている人なら大丈夫

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例えば、年収が300万円台だとしても毎月ちゃんと決まった金額を貯蓄に回せる人なら大丈夫です。

 

お金をかけるべきトコロを知っている人ならもっと最高です。

 

例えばサラリーマンならスーツは戦闘服です。

これを数千円ので済ませてしまうのではなく、毎月3000円積み立てて1年半後にオーダースーツを買うとかね。

高級ブランドでなくても、サイズが合ってる服を着ていれば素敵に見えるものですから。

 

オーダースーツがすべて29800円 -ジャストサイズ保証、日本人クオリティ を見ていたら3万円でオーダースーツって作れるんだね。想像よりずっと安い。

 

既製品のように在庫を抱える心配がないから、お得に提供できるんだって。

 

娯楽や趣味に関しても同じです。低収入だからといって0にする必要はないんです。

自分の収入を自覚して、身の丈にあった楽しみ方や、お金がかかることは逆算して用意できる人なら大丈夫です。

 

自分の収入を自覚して、生活と貯金以外にいくらお金が余るのか。いくらなら娯楽費に使えるのか。お金の使い方とお金の計算できる人なら何があってもやっていけます。

 

収入が低くて子供が欲しければ…

貯金をしましょう。

 

高所得の人のように、必要なお金を入ってくるお金でサクっと払うことはできません。

 

ならば、かかる金額を計算して夫婦で貯金に励みましょう

妊娠・出産すると女性は働けない期間が必ずあります。2馬力で頑張れない時期があるのです。

 

たくさん話し合って、計算しましょう。

出産にかかるお金・物にかかるお金・妻が働けない時に足が出る生活費

それから子供の将来のために最終的にいくら貯蓄するつもりなのか、も。

 

妊娠・出産前に2人でちゃんと貯金に励めて、

子供の将来に必要な費用のための月々の貯金額を計算できる人とならやっていけます。

 

将来の不安は収入ではなく貯蓄で解消

こんな驚きのデータを知っていますか?

年収1200万円以上の世帯でも、11.8%は貯金ゼロ。つまり、高所得世帯の8世帯に1世帯は貯金を持っていない。

金融広報中央委員会家計の金融行動に関する世論調査平成26年

 

1200万円あってもお金を貯められない人がいるのです。

 

高所得・低収入に限らず、一寸先は闇です。鬱やリストラ、倒産は誰にでも起こり得ます。

中でも私が一番予期できないな…と思うのが災害です。

 

「災害で職場が機能しなくなってしまったら?」

「家が壊れて新しい土地で仕事を探すことになったら?」

 

収入は簡単に激減する可能性があります。

だから「貯蓄」できる能力の方が大事なんです。

 

参考▶高収入社員vs低収入職人で見る、「年収で婚活」が失敗する理由 | なぜ節約だけではお金の解決にならないのか? 

 

もちろん、愛する彼が高収入でお金の使い方も上手で…ってパターンが一番ですけど。

そうじゃない場合は、お金を使う能力・貯める能力を見ておきましょう。

 

そして2人の生活・将来設計にかかる金額も2人ともが把握しておくこと。

2人でお金の使い方を勉強していくのも良いかもしれませんね。

 

私はやっぱり結婚は「愛>お金」だと思うんです。

愛する人と家族になれるから幸せなんじゃないかな。(考えが幼いですか?)

 

だけど結婚は生活でお金がかかるのも事実です。

だから自覚して、学んで、「幸せ」になるお金の使い方って何だろうね?って共通認識を持てることが大事なのだと感じます。(収入が低い人は特にね)