魔法少女のステッキ

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【生き方】世の中には「後味の悪い勝ち」が存在する

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どうも、はち(8)です。

ちなみにカンガルーって本当に人みたいに手と足を駆使して戦うんですよ。

 

画質悪いんですけど、この動画、思わず「ふふっ…」って笑ってしまいました。

『愛犬を助けに行った飼い主 vs カンガルー』です。犬の持ち方が荒すぎる(笑)


カンガルーが犬にヘッドロック。からのカンガルーVSおじさん

 

カンガルーは関係ありませんが、平常心のコツ 「乱れた心」を整える93の言葉という本に「勝つ」ことだけでなく「勝ち方」も大事なんだぞ!という内容があって「その通りだな」と思ったので紹介します。

 

後味の悪い勝利は逆に幸福感を下げてしまう

本書では望み(夢)が叶うことのみでなく、叶え方にも言及されています。

 

夢や目標が達成できたのに、ちっとも幸福感を感じない場合があるのです。

それは「ズルをしたり」「人をおとしめて」望みを叶えた場合です。

 

本書では恋人作りに関して述べられていました。

好きな男性を恋人にしたいからと言って、ライバルの悪口を吹き込んだり、ライバルたちに「彼はあなたのことなんて興味ないってサ」って嘘を言ってあきらめさせたとします。

 

もし付き合えたとしても、ライバルたちからの報復に怯えたり、ウソがばれるのではと不安になったり、幸福感からはかけ離れてしまうのです。

『 平常心のコツ 「乱れた心」を整える93の言葉(p.147)』

 

私はこれに加えて「自分が選ばれた」という自信が持てないというのも原因ではないかな?と感じます。

 

大学時代のK君を思い出しました

研究熱心な大学生以外は「単位なんて取れればOK~」みたいな人すごく多いと思うんです。

 

私が通っていた大学もそういう人が多かったです。

だから試験でカンニングが起こっていても教授も気付かぬフリって感じで。

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私はその頃から大学の勉強に興味なさすぎて(笑)

単位落とすなら落とすで良いし、一番良い評価を取る気もないのでグワァァと解いてすぐに退出してたんですよね。

 

というか、大学側も大量に留年されても困るからちょっと勉強すれば解けるような問題になってたし。

 

K君はそんな私が「ズルせず真面目に取り組んでる」ように見えて良心がヤラレタらしくて、試験後に面と向かって「俺、次はちゃんとするわ」って言われたことがあります。

 

「私に言ってどうすんねん?」と思いつつも、あんなやり方で単位取得すると本人はモヤモヤするんだな~って思った記憶。

 

何にも思わないで4年間カンニングして卒業していった人間もいるから、「良心」って人によって器の大きさが違うんだなっていうのも学んだ大学生活でした。

 

ズルして勝つより潔く負ける

「正しい方法で夢を叶えてこそ、安らかな幸福感があるのです。」(p.147)

 

平常心のコツ 「乱れた心」を整える93の言葉 のこの項目(「後味の悪い勝利」)は夢が叶う前提で話が進みますが、届かない目標や夢だって現実には存在します。

 

そんな時は正々堂々と戦って敗れた自分に拍手を贈ってあげれば良いんじゃないでしょうか?

「失敗は成功の母(p.50)という言葉もあります。

歴史上の戦いでは「敗れた戦にこそ学ぶことがある」と言われています。(勝利はラッキーもあるけど負けには必ず理由があるんだって)

 

失敗さえもポジティブな見方があると知っていると人生は明るいです。

 

「自分に後ろめたいと思わない」生き方をするのが、穏やかに生きていくには大事なんだそうです。

 

これに加えて「頑張っても見返りが得られないこともある(p.192)という考えも持っておくと、上手くいかなくても精神的に沈まない心も手に入るかもしれません。

 

「負け組」「勝ち組」とたまに聞きますが、人生の充足感には「戦い方」も大事なのだな~と再認識しました。

 

「負け」からもこんなに学べるのに、「モヤモヤした勝ち」を渇望する理由があるのか?いや、ない!!(反語)

 

平常心のコツ 「乱れた心」を整える93の言葉 [ 植西聰 ]

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