魔法少女のステッキ

好きなことを好きなだけ。

たくさんの命が教えてくれる、後悔のない生き方

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先日9月15日に女優の樹木希林さんが亡くなられました。

 

全身ガンを告白されその生き様が話題になりましたが、過去のインタビューから彼女の死生観にも今一度注目が集まっています。

 

年をとることに、絶対ブレーキをかけない。

だから、病気もそう、容姿もそう。

ブレーキをかけない。ブレーキをかけたって何十年もいられない。たががはずれたらどどっと来るんですから。

ブレーキをかけている苦労の方が大変じゃない?

 

「死ぬことは特別じゃなく、誰もが通る道。このご時世、畳の上で死ねたら幸せ」という樹木希林さんのインタビューも目にしたことがあって、自然災害や事件に巻き込まれて突然亡くなることが多い昨今ではとても響いた言葉でした。

 

死は簡単に受け入れられるワケじゃないだろうけど、(もうすぐ死ぬかもって)心積もりができてお迎えがくるのは、幸せなことなのかもしれないですね。

 

死ぬ直前に後悔することは皆、ほぼ同じ

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看護師さんによると、死を前にした患者さんの多くは同じような後悔を口にするんだとか。

 

もっと自分らしく生きれば良かった

もっと自分の「幸福」を追求すれば良かった

 

 

やりたいことや夢を持っていても、毎日のタスクに追われていたり周りの目を気にしたり…やりたいことのたったの半分も挑戦することなく死を迎えるのです。

 

そしてそれは「自分の決断次第」でチャレンジできることだったのだと気が付くんです。

 

自分の幸福が追求するのも似たようなことです。

家族や自分は不自由にしないように、周りから見て恥ずかしくないように…そうガムシャラに頑張るのも1つの幸せ。

 

だけど振り返ってみると、「周りから見た幸せ」ではなく「自分がもっと微笑むことができること」に時間や労力を使っても良かったのではないか?と後悔するのだそう。

 

「自分の人生に納得する=自分の意志で生きる」

ってことなのかなって思うんですがどうでしょう?

 

27歳でこの世を去った女性からのメッセージ

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オーストラリア出身のHolly Butcherさん。

彼女が余命宣告を受けたのは26歳の時でした。

 

白髪のおばあちゃんになるのだと信じて疑っていなかった彼女は「人生には限りがあり、1日1日が宝物なのだ」と実感します。

 

命の期限を知った彼女だからこそ生きている私たちへのメッセージ。

あなたはどう感じますか?

どうか、誰かが考えた誰かを満足させる生き方をしないで。

そして、そのことをプレッシャーに感じて、せっかくの人生を台無しにしないで。

自分が「平凡な人生」で良いって思うなら、それで良いじゃない!

 

自分の人生を小さくつまらないものにしないで

ストレスに支配されてほしくないの。与えられた時間を素晴らしく価値のあるものに。

これまで、くだらないことで文句をいっていた時間を、深刻な問題に直面している人たちのことを考える時間にしてみて。

そうすれば、自分の抱えてる問題がちっぽけであり、ありがたいことであると気がつくから。

 

できるなら人のためのに善い事を!(献血をお願いするわ)

自分が良いことをしたって思えると気持ちがいい、献血は人の命も救えるの。

献血のおかげで1年間命をつなぎとめることができ、家族や友人、愛犬とこの世で素晴らしい時間を過ごせた私は幸せ者でした。

 

ではまた!

27歳でこの世を去った女性の「人生最期のアドバイス」が、心に響く。

 

生き方や変化のない毎日に悩んでいる人はたくさんいます。

多くの命が残してくれたメッセージ、あなたが生き方を考える時の道しるべの1つにはならないでしょうか?

 

「人生は限りがある」

誰が考えたって当たり前のことなのに、どうして忘れてしまうんでしょうね。

 

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