魔法少女のステッキ

好きなことを好きなだけ。

心にストンと落ちた。自己肯定感を高めるために間違っていたこと

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「何で自分ってこんななんだろう…」って嫌な気持ちを一度持つとなかなか消えてくれないし、自信ないし、他人の目は必要以上に気になるし。

 

「自分を好きになって、毎日を明るく過ごしたい」

そんな気持ちで自己肯定感を高める方法を求めている人が多いのではないでしょうか。

 

私もね「過ぎたことは開き直ってもっと前向きに生きていける性格だったら、もっと楽しいのかな」って自己肯定感の高め方を調べ始めたんです。

 

【自己肯定感を高める方法】を提示しているサイトはたくさんあります。

その中で1番心にストンときた記事がコレです⇒世界一わかりやすい!自己肯定感を高める方法&厳選ワーク集

 

本当にすごくわかりやすくて、本気で悩んでいる人にはぜひ読んで欲しい記事です。

 

この記事の内容で納得・驚いたことを私なりにまとめてみました。

小さな成功体験を積んでも自己肯定感は育たない

自己肯定感を高める方法として「自分を褒めましょう」だとか「小さな成功体験を積み重ねましょう」などが良く紹介されています。

 

実はこれらの方法では自己肯定感は育ちません。

 

「小さな成功体験」で手に入るのは「自己効力感」なんです。

【自己効力感】とは

人が何らかの課題に直面した際、こうすればうまくいくはずだという期待(結果期待)に対して、自分はそれが実行できるという期待(効力期待)や自信のことを自己効力感という。

(出典:「コトバンク」)

 

なるほど…!ワカラン!

簡単に言うと

【自己肯定感】とは自分自身を受け入れること

【自己効力感】とは自分は上手くやる自信があること

を意味しています。

 

一見、「自己効力感だって悪くないじゃん!」って思うじゃないですか。

でも「絶対試験合格する」って自信満々なのに落ちちゃったらどんな気分になりますか?

 

ショックで寝込んじゃうかもしれない~~

「自分はできる!」って自信は失敗体験で簡単に消えちゃうんです。

 

それだけじゃなくて自己否定のきっかけにもなってしまう可能性もあるんですよ。

だって成功体験でついた自信って「100点取ったからすごい」って「90点じゃ足りない」ってことでしょ。

 

「資格を取ったからすごい」⇒「資格を持っていない自分には価値がない」と同じ意味になりますよね。

 

これって「~だからすごい」って条件付きの自信なんですよ。

これが自己肯定感(自分を受け入れること)に繋がると思いますか?

 

盲目!自己肯定感が高い人だって落ち込むときはある

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「自己肯定感が高い人は常に楽しいんでしょ」って私は知らず知らずのうちに思い込んでいました。

 

自己肯定感の高め方を探している人の中には同じように思い込んでいる人もいるのではないですか?

だっていろんなところで「自己肯定感の高い人は前向き!」って言われてるから。

 

自己肯定感の高い人だって落ち込むときは落ち込みます。

天気の例えがすごくわかりやすかったです。晴れの日もあれば当然雨の日もありますよね。

自己肯定感が低い人は、雨の日に、「なんで雨なんか降るの!?最低!!」と、雨という現実を受け入れることができません。

それに対して自己肯定感が高い人は、「ま、雨も降るよね。」と、雨という現実を受け入れることが出来るのです。

 

誰にだって嫌なことや落ち込むことは起こります。

でも自己肯定感の高い人は落ち込んだ自分や落ち込んだ事実を否定しないのだそう。

 

自己肯定感が高ければ落ち込まないなんて、ただの幻想でしかないんです。

 

自己肯定感が高ければ自信がつくと思っていました。だから落ち込まないようになるんだと。

でも違いました。「自信がない。そんな自分も悲観しすぎず受け入れられる」これが自己肯定感が高いということなんです。

 

おまけ:自己肯定感を高めたい人に魔法の言葉を伝授します

 

「これも私だ」

 

自己肯定感を高めるために何よりも必要なのが「自己否定をやめる」ことです。

 

失敗をしてしまったとき「なんで自分はこんなダメなんだろう」と思ってしまうところを「これも私だ」と呟いてみてください。

 

自分を肯定も否定もせず、まずはただ受け止める。

これだけでネガティブな感情が静まるのを実感できます。

 

「~すべき」を「私はできるだけ~したい」に言いかえてみる

  • 「朝は早く出勤すべき」⇒「私は朝はできるだけ早く出勤したい」
  • 「人には優しくすべき」⇒「私は人にできるだけ優しくしたい」
  • 「お金は節約すべき」⇒「私はお金をできるだけ節約したい」

 

「~すべき」というのは命令口調なので、それだけでストレスになるそうです。さらにできなかった時には「なんで私は出来ないんだ」って自己否定にもなっちゃう。

 

でも「私はできるだけ~したい」の言い方だと「できても出来なくてもどっちでもいっか」って思えてきませんか?

 

それから「~すべき」は他人目線で「~したい」は自分の気持ちです。

自己肯定感を高めるためには「自分軸で生きることが重要だ」とよく言われますが、この考え方は自分軸での生き方のシフトにも一役かってくれます。

 

今「~すべき」と思っていることを「私は~したい」で言いかえてみると「ん?」って引っ掛かる項目も出てきませんか。

「これは私は本当にやりたくないんだな」って指標にもなりますよね。

 

自分らしく生きていく道しるべになってくれるはずです。