魔法少女のステッキ

好きなことを好きなだけ。

「もう〇歳」って口癖になってない?年齢を気にしたら人生が退屈になる

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日本人って年齢に対して強迫観念みたいなモノが強いな~と感じます。

 

  • もうアラサーだからミニスカはみっともない
  • アラフォーだから結婚は無理
  • アラフィフなんだから何か始めてもムダ
  • アラ還なんだから大人しくしててよ

・・・ナンデ?

 

自分で年齢に制限をかけることってすごく不幸せだと思います。

「やりたい!」って思っているのに他人を気にしてやらないのってすごくもったいないです。

 

世間体をきにしすぎる人にも同じことを思うのですが、気を使った世間様はあなたがピンチの時に何かしてくれるんですか?

「もう〇歳だから」って思い始めてからの方が人生長い

女性なら30歳前後で思うのかな?「もう30歳だから…」って。

 

だけど今の平均寿命は女性87.14歳、男性80.98歳なんです。

平均寿命まで生きるとすると50年以上も人生は残っているんです。

 

今より年齢が若返ることは絶対にありません。

だから考えを改めないとずっと「もう〇歳だから…」って思いながら生きていくことになります。

 

50年もの長い時間、「もう〇歳だもん、無駄だよ」って生きていくって想像したらゾッとしませんか?

 

“Age Is Just A Number”=年齢なんてただの数字

何歳からだって挑戦はできるし、青春だって始められる。

 

「歳とってるより若い子の方がいいでしょ?」なんて言い分も聞いたことがあるけど、なんかもうこの比較が悲しい。

 

年齢しか切り札がないんだね…って感じがします。

 

何かを取得したり成し遂げようとすれば、時間はかかるものです。そうして重ねた年齢をマイナスにしか捉えられない人って少ないんじゃないかな。

 

大事なのは「私はこんな人間です」って自分をちゃんと持っていること。

資格があるとか、他人より秀でているとか…そういうことではなくて「こんなことが好きです」「こういうことをやっています」って言える人ってキラキラしてて魅力的。

 

人間的な魅力って年齢で決まらないと思う。ジェントルマンな男性やレディ(淑女)な女性って若さは関係ないよね。

 

カラテカ矢部の受賞式のスピーチが心に響いた

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カラテカの矢部さんがコミックエッセイ大家さんと僕 手塚治虫文化賞短編賞を受賞されたんです。

 

一階に住んでいる大家さんとの矢部さんの不思議な(?)同居生活の実話を元にした漫画です。

 

その時のスピーチがすごく素敵だったんです。

 

受賞時40歳の矢部さん。漫画を描き始めたのは38歳の時でした。

38歳で新しいことに挑戦するのは勇気が要ることです。そんな時、1番背中を押してくれたのは大家さんの言葉だったそうです。

 

でも一番は、大家さんがいつも、「矢部さんはいいわね、まだまだお若くて何でもできて。これからが楽しみですね」と言って下さっていたのですね。

ご飯を食べていても、散歩をしていても、ずっといつも言って下さるので、本当に若いような気がしてきて、本当に何でもできるような気がしてきて……。

これはあまり人には言っていないのですが、僕の中では、38歳だけど18歳だと思うようにしていました。だからいま、20歳(ハタチ)なんです。何を開き直っているんだと思われるかもしれませんが、これは本当に効果があって、10代だと思ったら大概の失敗は許せました。

 

私も何だか勇気がもらえました。言葉は呪いにもなるし力にもなるんだと改めて感じるスピーチでした。

 

あと関西ローカルの番組で、大家さんがあまり入江を良く思っていないと言っていて、ちょっと笑った。

大家さんと僕 [ 矢部 太郎 ]

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感想(90件)

綺麗事?上等だよ!の精神で生きていこう

どんなに良いエピソードを持ってきても「そんなん綺麗事だわ」って言ってくる人もいるでしょう。

別に勝手に言わせておけばいいよ。

 

そういう人はもう「私ってばもう〇歳だわ」って年相応に生きていけば良いよ。

別に同じような人生にする必要もない。

綺麗事上等じゃあーー!!!

 

年齢を気にしてウジウジしてネガティブに過ごすよりは

やったもん勝ち!挑戦したもん勝ち!楽しんだもん勝ち!の精神の方が絶対に楽しいと思わない?