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性格は変えられる!マザー・テレサに学ぶ性格を変える方法

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飢えた人・家のない人・体の不自由な人・病気の人・愛されていない人、誰からも世話されない人…

そんな貧しい人々のために活動をし聖人と言われたマザー・テレサ

 

彼女はこんな名言を残しています。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

参考:マザー・テレサ愛と祈りのことば (PHP文庫) [ テレサ(カルカッタの) ]

 

「性格を変えたい」って言う人がいますが、私は性格の良し悪しって自分ではなく他人が決める物だと思うんです。

正しくは『考え方を変えたい』ではないでしょうか。

誰かを嫌になる気持ちは誰でも持っている

劣等感でも嫉妬心でも嫌悪感でも何でも良いんですけど、

マイナスの感情と言われるものが0な人間っていません。

 

そういう感情を持った時に

「クソ!クソ!何でアイツが、ふざけんな…!」ってずっとイライラし続けるか

「羨ましいけど仕方ない!他人は他人、自分は自分!」って割り切れるかの違いだと思うんですよね。

 

「性格を変えたい人」って穏やかになりたいとか、僻む性格を治したいからって人が多いですよね。

 

こういうのって考え方の癖みたいなものなので、

嫉妬心が長びきそうな時に「他人は他人、自分は自分」と考えるようにしてください。

そうすれば、その瞬間は「仕方ないよね」と心穏やかになりますよね。

 

また嫉妬心が湧いてきたら何度でも同じ様に考える。

最初はいちいち意識しないと思考を矯正できないのですが

 

これが当たり前になると

「嫉妬するわ~」→「しゃあない、自分は自分や!」

とスッと考えられるようになります。

性格が良いかどうかは他人が決める。だから言葉が大事なのだ。

性格の良し悪しって他人が決めるんじゃない?って冒頭で述べました。

その理由を説明しようと思います。

 

例えば、タスクを手伝ってもらって『ありがとう』と心の中でめっちゃ思っていたとします。

でも言葉や行動にして、相手に伝えられなければ相手は

「何だコイツ。手伝ってもらうの当たり前だと思ってんのか?」

ってあなたを判断するでしょう?

 

あなた自身は『ありがとう』ってちゃんと思う性格をしているワケです。

だけど言葉や行動にしないと相手には性格が良くない人に見えるんですね。

 

性格が良いと思われたければ

まずきちんと感謝の気持ちを持つこと

そして『言葉』や『行動』で気持ちを示すこと

これを『習慣』にすること

 

これが大事です。

助け・助けられ、感謝の意思疎通がちゃんとできる間柄になると

すごく穏やかに時を過ごすことが出来るようになります。

 

短気は想像力の欠如から成りやすい

短気・怒りっぽい性格を治したいという人もいるのではないでしょうか?

 

相手が悪いのに受け入れる必要はないですが、怒りのではなく諭せるようになりたいですよね。

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ガッと勢いで怒ってしまう人って相手を自分の理想に押し込めたい気持ちが強いのかな?って感じます。

だから自分の想定通りにならないとカっとなっちゃう。

 

まずは相手の事情を想像してみるワンクッションを入れる癖を付けましょう。

「そうだったんか…」って納得できることもあるかもしれないし

納得できなければ「そんな事情があっても、ダメだよね」で良いんです。

 

相手が理解できれば、萎縮しちゃうほどキツイ言い方をする必要なんてありません。

 

豊かな想像力には豊かな経験が必要なのかな?って思います。

自分にとって当たり前でも他人からするとそうじゃなかったり…

多くの人と関わって考え方や環境をたくさん知るのが大事です。

 

up-to-you.me

こちらの記事では「価値観を増やすと良いよ~」って言われています。

価値観を増やすためにはやっぱり豊かな想像力だったり、経験だ必要だな~って感じます。

 

あともう1つ、キツイ言い方や短気を治したい人に紹介したい話があります。

 

アドラーによると怒りは『感情』ではなく『手段』である

怒るって『感情』だと思いますよね?

でも実は『手段』なんだとアドラーでは述べられているんです。

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例えば、相手が何か間違ったことをしてしまったとしても怒鳴りつける必要はないじゃないですか。

「ここ間違ってます。次はどう行動すべきか分かってますか」

くらいで十分でしょう。

 

じゃあ、どうしてグワっとキツい言葉を投げてしまうのかというと

「さっさと私の理想通りに動け」って相手を自分の思いのままに動かしたい(屈服させたい)という目的があるからなんです。

 

アドラーによると『怒り』は誰かを屈服させる手段なのです。

 

会社の上司が普段は良い人なんですけど、怒り方っていうか注意の仕方がヒステリックなんです。

「サルじゃないんだから、普通に言われればわかるわ」って私は思っていたんですが、

彼女は自分の思い通りに動くよう私たちを屈服させたかっただけなんだなって思うと腑に落ちました。

親御さんなら経験あるのではないですか?

まだ言葉があまり理解できない幼子に態度で『怒ってるんだぞ!』って示すのは良いんです。

 

でも、もうちゃんと説明すれば理解できるくらいの子に威圧的に怒ってはいませんか?

この行為には「何でちゃんとしないの!(私の言った通りにしなさい!)」って子供を自分の理想通りに動かしたいという征服欲が隠れているんです。

 

相手が大人であっても子供であっても、怒鳴らなくてもちゃんと「何がダメだったのか」を伝えることってできます。

 

むしろ怒鳴りつけたことで相手が萎縮したり不信感を持ってしまう方が、今後の関係がよりこじれてしまうのです。

 

さあ、カッとなることに価値があると思いますか?

 

感情をぶつける物言いがいかにムダであるかを認識すると、

怒る必要性を感じなくなって声を荒げることが減ります。

大事なのは『怒り』より『諭す』ことなのです。頭に入れておきましょう。

 

以上~!

性格を変えたければ『思考』を変える。

感謝は『言葉』や『行動』で示して、きちんと『習慣』にしましょう。

マザー・テレサによると

そうすればいつしか素敵な『運命』までも引き寄せられるはずなのです。