魔法少女のステッキ

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人間ってそういう風にできてる。『100のやりたいことリスト』を作ると人生が楽しくなる理由を徹底解剖!

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夢がある人も無い人も、リア充も枯れてる人も、みなさん~!

今すぐに『やりたいリスト100』を作りましょう。

 

『やりたいことリスト100』を作ると人生ワクワクしてきた~なんて意見がありますがちゃんと理にかなっているのです。人間そういう風にできています。

 

紙とペンと考える時間があれば、どんどん人生が楽しくなっちゃう!こりゃやらなきゃ損ですよ。

 

どうしてリストを作る必要があるのか?

人生の100のリストの著者ロバート・ハリスさんは100のやりたいことリストを作ることについて

「”人生でやりたい100のリスト”は、自分自身の生き方を見つめ直しやりたいこととやるべきことを明確にしてくれる人生の羅針盤だ」と述べています。

 

この『明確』というのが個人的にはキーポイントだと思っているんです。

毎日を過ごしていると心が振れた物事を忘れてしまったり、振り返る余裕がなかったり…そんな経験はありませんか?

 

そして気が付くと「やりたいことがない!わからない…!」って状態に陥っているんです。

本当は「好きかも…?」って思ったことはいくつもあるのに。

 

自分と向き合う時間を作って、やりたいことをリスト化することで可視化できる状態にしておくことは、自分の趣味趣向を把握する絶好の機会にもなります。

 

100という数字も重要!

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100でも200でもたくさんやりたいことを浮かべることも大切です。

 

例えばたった10個のやりたいことだったら

  • 一軒家に住む
  • 給料を上げる
  • 本を〇冊読む・・・

みたいな人に言っても恥ずかしくない、でも実現したら嬉しいという『他人視点から見た良い事』といった内容だけで埋めることができてしまいます。

 

でも『100個』も書き出すとなると、人に笑われるかもしれないくらいの大きな夢やパーソナルな事を挙げなければリストが埋まりません。

 

ここで初めて他人視点ではなく自分視点でやりたいことと向き合うことができるのかなって思います。人に見せるわけではないので、思いつくままリストを作ってみましょう。

 

誰が何と言おうと、これが自分のやりたいことなのだ。

これさえあれば、社会に出てどんなつまらないことをやるはめになっても、自分の欲望だけは見失わないでいける

引用:人生の100のリスト

 

「やりたいことがわからない」って人は「人から認められて、且つ自分も満足できること」を探している可能性が高いんじゃないかなって私は思います。(だって私がそうだから)

 

でも本来、願望・欲求は自分の物です。このエリアまで「他人から見ると~」とか「一般的には~」なんてよそ者に侵略される必要はないのです。

 

『100のやりたいことリスト』作りは自分自身と向き合う良いきっかけになります。

 

やりたいことが明確になると人間は動いてしまうものである

何かを夢見、それをただ空想したり人に言うだけでなく、紙に書き記すという行為はやはり、その実現に至るプロセスに何らかの影響を与えるのではないか、ということである。

引用:『人生の100のリスト』

 

ロバートさんは本能的にコレを察知しているんだけど、人間の心理って本当にこういう風にできているんです。

 

『やりたいことが明確』→『実現方法を模索』するって実は人間は自然にできてしまうんですよ。

 

あと実現って言ってもそんな難しいことじゃなくても良いんです。

例えば「アーティストのライブに行く」ことをやりたいことリストの1つに入れるとします。

 

今までは何にも気が付かなかったのに意識した途端に、そのアーティストの情報がバンバン入ってくるようになるんです。結果、実現も容易くなる。

 

こういうの『カラーバスの法則』って言うんです。

意識した事柄についての情報が次々と自分に集まってくるという法則。
意識していないと街中で赤色は中々見つからないが、意識すると途端に赤色がたくさん見つかる現象のこと。

 

人間は良い事でも悪い事でも意識した瞬間から、今まで通りではいられないんです。

 

アドラー心理学の観点からも花丸!

私はこの漫画でアドラー心理学を学んでいるんですけど、『やりたいことリスト』はアドラー心理学から見ても優秀なんじゃないかって思います。

 

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アドラー心理学的では原因は目的の後付けだって言われているんです。

 

「お腹痛いから仕事行きたくない…」

これって『お腹が痛い』という原因があるから『仕事に行かない』のが目的(ゴール)だと思うじゃないですか。

 

アドラーによると、『仕事に行きたくない』って目的がまずあって、たくさんある原因の中からこれなら許してくれるかなって原因を後付け選んでいるんですって。

 

だからアドラーが一番大事にしなさいって主張しているのは

『どうして』仕事に行きたくないのか?ではなく

『どうやったら』仕事に行きたくなるだろうか?

というプラスのことを目的にして原因を作る思考を手に入れることだそうです。

 

『100のやりたいことリスト』は目的(ゴール)がプラスだからアドラー心理学の観点から見ると満点をあげたいくらい優秀なのです!

 

『やりたいことがある→どうやったら実現できる?』

なんの抵抗もなく自然とこの考え方ができるからです。

 

人は「やりたくない!」って思ったらそれに1番相応しい理由を無意識に探してしまいます。

でも同じように「やりたい!」って思ったらそれに1番相応しい原因(理由)を探してきてしまうものだというのがアドラー心理学には述べられています。

「やりたくないことリスト」よりも「やりたいことリスト」を作ろう

■例えば「スキューバダイビング」

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やりたくないなら「やりたくない」だけで良いはずなんです。

でも「交通費かかるし講習とかボッタクリやん…?」って後から最もらしい理由を引っ付けることで、動かない自分が間違っていないと思いたいんです。

 

同じようにやりたい時も「やりたい」だけで本当は良いんです。

でも「貴重な経験になるし、思い出にもなる」など最もらしい理由を後付けして、動く自分が間違ってないと思おうとします。

 

キューバダイビングが価値があるかどうかは別として、どちらの考え方が人生を充実させるか?楽しい気持ちになるか?と聞かれると後者ですよね。

 

だから私は『やりたくないことリスト』よりも『やりたいことリスト』を作ることをオススメします。

 

『やりたいことリスト』(プラスの目的)を作ると、プラスの情報を集めるようになるから不安感が少なく穏やかな気持ちで目標達成に動けてしまうんですよ。

 

『100のやりたいことリスト』を作ることで

  • 自分と向き合うことができる
  • やってみたいことに触れるチャンスを掴みやすくなる
  • 目標達成までの焦燥感(不安感)が少なく、自然に頑張れる

これらの効果が期待できます。

 

『100のやりたいことリスト』を作って、夢・充実たっぷりの毎日にしちゃいましょう。

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