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面接が苦手な就活生必見!面接に正解はないが不正解は存在する!

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就活解禁の時期ですね~。

先日テレビで学生さんが模擬面接みたいなのをやっているのを観たのですが「つまんないな~」という感想を持ちました。

飽きちゃって最後まで観れなかったし、観た人たちの内容もイマイチ覚えてないや。

 

 

「僕は高学歴です。体力も有ります。協調性もあります。」

みんなコレを運動部所属とか、バイトリーダーとかをくっつけてアピールするんですよね。

でもこれを言われて「イイネ!君が欲しい!」って思えます?

 

正直、面接に必勝法とか存在しないと思います。

でもどうしてあなたの言葉が面接官に響かないのかだけはわかります。

 

表面的なメリットの羅列は超つまんない!

就活生はよく商品の売買に例えられるので、商品のPRを例にして考えてみましょう。

あなたは【i Pad】です。目の前のお客さんに購入してもらうためにアピールしてみて下さい。

 

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「大画面・高画質で、軽くて、容量もいっぱい。最新iOSで多機能になりました。」

 

「画面がおっきくなって、画質も良くなったで!これでマリカーやってみ?臨場感やばいから!甲羅が後ろから迫ってくんのめっちゃ怖いからww」

 

どっちが欲しくなるか?って聞かれると『下』ですよね。

まあ、下のようにアピールすれば必ず売れるというワケではありませんが、小学生くらいの子だったら「欲しい!」と思って親を引っ張ってきてくれるかもしれません。

 

【i Pad】の説明をするなら上が大正解!でも全然感情が揺さぶられないというか欲しくならないですよね。多くの就活生の面接はこんな感じ。

 

ただ第三者視点のメリットを羅列するだけって本人の感情がこもっていないように聞こえちゃうんです。

 

人の欲求が高まるのは論理ではない何かである

例えば目の前に一卵性の双子がいたとして、見た目も成績も性格の良し悪しも似たり寄ったりだったとします。

 

履歴書を書いてもらうと全く同じ内容になるような双子です。

 

仮にその双子の1人が好きで告白して振られてしまったとします。その時にじゃあもう一方の片割れと…とは絶対なりませんよね

世間の評価は一緒でもあなたにとっては全くの別物だから。

 

就活ではみんな似たり寄ったりの経歴です。でもあなたと別の就活生は別人なんです。

同じ様な経歴でも思うこと・重きを置くこと・感じること、それは全く違います。

 

面接ではロジックな話し方ではなく、本音を混ぜないと【あなた自身】が伝わらないし、面接官にも響きません。

 

ちなみに『響く』というのは私は『共感』が大きいのではないかな?と思っています。

 

例えば留学経験の理由を尋ねた時に

 

「英語を取得して仕事に生かしたいからです」

「就活で有利かなって思ったので」

 

下の方が「そうなんだろうな」って思うじゃないですか。(共感)

上も本音だったとしても、まだロジカルだからもう少し本音を出してほしい。顔色を気にして話しているなって感じるんです。

例えば英語の仕事って何?何でそれに興味があるの?

 

「仕事に生かしたいから」というのがダメなんじゃなくて、意欲があって留学に行っているのにそれが伝わっていないのが勿体無さすぎる~!熱意が伝わってこないんだよ~~

 

建前が本当につまらないを証明する一例を思い出しました。

渡部健と佐々木希が結婚しましたよね。すると定番の質問が聞かれるわけです。

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(記者)「奥様の好きなところはどこですか?」

(渡部)「性格がすごく良くて…料理も上手なんです」

 

いやいや、顔やろ!

「顔ですね。でも付き合って性格も良い子だなってそこも好きになりました」

が本音やろ。

建前は響かないどころか「本当かな?」って不信感を与えることもあります。

 

というか芸人やったら「顔です。あの笑顔が癒しです」ぐらい言い切らんかい!(笑)

それか「寝顔がブスなのが愛しくて…」とか渡部しか出せないであろう意見だったら「へ~!」って興味も出たのにネ。

 

でも渡部の「嫁が性格良くて、料理も上手い」って一般的には正しい嫁の褒め方とされているじゃないですか?

あら、就活生と一緒!「高学歴で、体力あって、協調性もある」んでしょ?

「高学歴・体力・協調性の全部持ってる」そりゃ一般的に見るとすごいけど、こんなアピールじゃな~んにも響いてこないよね。

 

まとめ:伝わる言葉は本音ベースである

どうして面接に必勝法がないか?というと面接官も人間だから。

 

iPadのPRで私は『大画面・高画質』だったらマリカーをやりたい!と思ったからそうアピールしました。でもマリカーに興味がない人はおそらく購入してくれないでしょう。

 

これを面接に置き換えると「お祈りされる」ってことですね。

でも私は本音ベースで話して届かない会社は自分には合っていないと思います。

好条件だけど肌に合わないかもしれない会社で働くか、条件は下がるかもしれないけど自分に合いそうな会社に入社するか…。

 

どちらが良いかは人によって判断がわかれるでしょう。 

前者の人にアドバイスできる術を私は持っていません。でも後者の人になら面接内容をもっと本音ベースで組み立てても良いんじゃないかなと言ってあげると思います。

 

以上です!

ちなみに今、私が語った内容は『「自分の言葉」で人を動かす』という本から学びました。

 

就活生は色々な就活本を読んでいると思うけど、これまでの内容を「なるほどなあ。そうかもしれないなあ」と感じたなら、時間作ってコレも読んでみると良いですよ。(当たり前だけど、私の説明よりもわかりやすい)

 

「営業やキャッチコピーで人を動かすにはどうしたら良いんだろう…?」という本で就活本じゃないけど面接にも使える内容だったし、『自分の言葉で伝える』ことの勉強になります。

 頑張れ!就活生!

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ダイエットはもう間に合わないけどちょっとでも見た目から好印象を与えたい!印象勝負の就活生なら『歯』に気を付けるべし!印象が全然違うよ~

arasukkiri.hatenablog.com

 

追記【2018年3月】

仕事や職選びの考え方を綴ってみました。

世間の”立派な仕事” って目に騙されないで!

arasukkiri.hatenablog.com