魔法少女のステッキ

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【漫画】『ハンサムな彼女』のファッションがレトロで可愛すぎる…!

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1988年~1992年に『りぼん』で連載されていたハンサムな彼女

作者さんが同じなので『ママレード・ボーイ』の隣に並んでいました。

 

両作品とも世代じゃないけど、『ママレード・ボーイ』なら聞いたことがある!ということで気になった『ハンサムな彼女』を手に取ってみました。

 

読んでいて思うことは、ファッションがとてつもなく可愛い…!

『流行は回る』って言いますけど、今年の少女漫画にまぎれてても本当に違和感ないんじゃないかな。

 

さすがにもう新品では手に入らなさそうです。30年も前の作品だもんね。中古でも構わないけど、古い作品の電子書籍はありがたや~~

 

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『ハンサムな彼女』をチェックする ☞ 『コチラ』

 

ハンサムな彼女』のあらすじ

簡単なあらすじを紹介しておきますね。

 

主人公萩原未央は女優で、中高一貫校の四ツ葉学園の芸能科に通っている。ある日、未央は、アメリカ帰りの青年熊谷一哉に出会う。彼は一流の映画監督を目指しており、周りからは天才少年と呼ばれていた。最初は気の合わない2人だったが、やがて未央は一哉に惹かれていく…。 (引用;ハンサムな彼女 - Wikipedia

 

舞台は芸能界!

映画にしか興味がなかった一哉が、未央への恋心を自覚して嫉妬したり焦ったり…。

学生でありながらもお互い働いているので、一筋縄じゃいかなかったり、恋愛中心の生活じゃなかったり、そんなところはこの年齢だから楽しめたのかな?

 

がっつりネタバレしちゃうと、『りぼん』っていう小学生向け雑誌だったのに、

  • 初恋の人と報われないとか
  • ヒーロー以外の人とお付き合いしちゃうとか
  • 打算的に迫ってくる人がいるとか…

結構ビターな部分も描いてるんだな~って印象を持ちました。

 

今って年齢より幼いキャラクターが多いから、大人っぽいキャラクター達にちょっとドキドキした…!

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「ほんとはずっと好きだった」

とか言われたい~~!「ほんとは」ってずるいよ…!

 

恋愛にちょっと不器用な感じが読んでいてもどかしいんですが、それゆえ上手くいった時の胸キュンがハンパ無くてですね…他にもたまらないシーンがいくつもあるので是非このドキドキを味わってほしい~!

 

 

レトロファッションがめっちゃ可愛い!

未央が芸能人という設定だからなのか、作者の吉住渉先生がオシャレさんだったのか、真相はわかりませんが作中のファッションがめちゃくちゃ可愛いです。

 

当時、小学生だった女の子たちのファッションの憧れだったんじゃないかな~。

今でも通用できそうなコーデがいくつかあったので紹介したいと思います。

 

まずは、こちら!

 

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花柄ロングスカート×シンプルトップス×モカシンシューズの組み合わせ。

いやいや、可愛すぎ…!

 

このコーディネートにヒールじゃなくてペタンコ(しかもモカシン)持ってくるのが好みすぎました。

 

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こんな風なボリュームのあるスカートにコンパクトなトップスの組み合わせが多くて「あぁ、女の子らしいな~」と見ていて楽しいです。

 

もっと普段着っぽくカジュアルダウンしたらこんな感じ

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髪の毛も服に合わせて結ったり、編み込んだり、ストレートだったり…ほんまオシャレさんです。

小物もちゃんと描かれているんで、そのあたりも注目して欲しいです。

レディな組み合わせ多くて、ほんま参考になる!

 

続いて、こちら!

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だぼっとしたトップス×タイトミニスカート

こういうシルエットが大好きです。

冬はタイツが履けるので、こんな感じの格好ばかりしてます。

 

そして最後は、こちら!

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オールインワンを使ったコーディネート!

2017年の夏の『GISELe』という雑誌にオールインワン特集があったので、流行は巡るんだな~と実感した一枚でした。

 

リラックス感がたまらなく可愛いです。

 上品レディなコーデもカジュアルな普段着も丁寧に描かれているので、服装を見ているだけでも楽しいです。

 

まとめ:「ハンサムな彼女」は大人も楽しめる少女漫画である

紹介したコーディネート以外にも、まだまだ可愛いファッションがたくさんできてきます。

 

30年近く前の少女漫画なのに、がっつり心を持っていかれてしまいました。

全然古臭く感じなかったし、『大人っぽいヒロイン』が私には新鮮でした。

 

少女漫画って10年連載しててもキャラクター達は2年しか年が経ってないとかあるけど、ハンサムな彼女は約3年連載でキャラクター達も3つ年を取っていたので、当時の本誌組にも人気があったんだろうなーと思います。

 

甘々~な少女漫画にお腹いっぱいになっているなら、ちょっとビターな恋愛を描いた「ハンサムな彼女」にドはまりしてしまうかもしれません。

 

恋愛の切ない感じと、でも苦いだけで終わらないで少女漫画の甘さがちゃんあるのが絶妙なんですよね~

 
こそっと告白しちゃいますが、私は関西弁の収くんが好きでした(笑)
同志がいたら嬉しいです。