魔法少女のステッキ

好きなことを好きなだけ。

手元に残る少女漫画はヒロイン視点じゃなく第三者視点で好きになれる漫画なのかもしれない

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どうも、はち(8)です。

 

昔から少女漫画を読んできて

「良いな~!」と思ったものは単行本で集めちゃうタイプなんですけど

 

年月が経つと手放す作品、何年たっても絶対に手放したくない作品が存在します。

 

どちらの作品も「良いじゃん!好き!」って気持ちで集めたはずなのに

この違いは何なのか?

寝る前に悶々と考えいたら一つの結末にたどり着いたのでまとめておきます。

 

ヒロインに自己投影するか否か。

私の中で少女漫画は大きく2つに分類することができます。

  • ヒロインに自己投影する
  • このヒロインにはこのヒーローしかいない

 

いわゆる恋愛バイブルとしての少女漫画は前者かな~と思います。

 

「こんな恋愛がしたい!」

「このセリフ素敵!」

「壁ドン、顎クイ(きゃ~~)」

 

ヒーローとシチュエーションに重きを置いた少女漫画です。

 

こういった作品はきゅんきゅんするし、ハマる勢いも凄まじいです。

読んでいる時間も実際にめっちゃ楽しいです。

 

だけど、数年後には手元に残らない。(私の場合はね)

 

年月が経って、自分の恋愛のステージが上がる(憧れが変化する)と

全くもって胸キュンできなくなるんです。

 

ヒロインに自己投影ができなくなると読んでいても楽しくない。

結果、手放してしまうんです。

 

手元に残したい少女漫画

一方で、何年経っても絶対に手放したくない少女漫画もあります。

 

それは

このヒーローに相応しいのはこのヒロインしかいない!

と思わせてくれる作品です。

 

手放すことになる作品の多くは「そこ代わってくれ~~」ってヒロインに感じることが多いんですが、

手放したくない作品は「この2人じゃないとダメ」という気持ちがあるんです。

 

私が小学生の時に集めてずっと持っている『だあ!だあ!だあ!』なんてまさにそう!

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◆全巻購入はこちら→『だあ!だあ!だあ!

 

ヒーローの西園寺くん、当時はめちゃくちゃ好きだったんですけど

彼の隣はヒロインの光月未夢ちゃんがピッタリだと幼いながらに思ったものです。

 

むしろそれ以外のヒロインじゃ嫌だ~~

 

こういう風に感じる作品は自分が年を取って恋愛観が変わっても

2人の関係性をずっと楽しめるからか、いまだに大好きです。

 

手放そうと思ったことすらないんですよねー。

 

 

終わり

以上手元に残った少女漫画・手放した少女漫画について考察してみました。

 

どっちが良い・悪いではなくて、どっちも読み物としては楽しいですが、

手元に残っている作品はこういう感じだな~という私のお話でした。

 

ヒロインに感情移入してきゅんとしちゃう作品ももちろん好きですよ~

むしろ瞬間的なハマリ具合はこっちの方が大きい気もする。