魔法少女のステッキ

好きなことを好きなだけ。

「着る服がない…!」立ち止まらずに服を買い足していくとクローゼットが魔窟化する。

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どうも、はち(8)です。

 

クローゼットをガサガサして「あぁ~着る服がない!!」

ガサガサできるくらい服を持っているはずなのに『ない』。

 

きっと多くの人が経験がある『着る服がない症候群』はどうして起きてしまうのでしょうか。考えてみましょう。

本当は『着る服』はある

クローゼットを「うわぁぁあ」ってあさっている時も服を着ているだろうし

「着る服ないよ~」なんて言いながら、翌日全裸で外出するワケでもない。

 

『着る服』本当は持っていますよね。

 

じゃあ何が無いのか?

これをきちんと自分で把握できていなければ

「この前着る服なかったし、買っちゃお」で買い足した服は高確率で視界の隅っこに追いやられます。

 

家に持ち帰った瞬間、存在を忘れちゃう服って、使い時のイメージがないんでしょうね。

そしてまた「着る服ない~~」のエンドレスです。

 

『着る服がない』の本当の意味を明確にしよう

ここで言う『着る服』とは次のような意味ではないですか?

  • 着たいと思える服がない
  • 普段と雰囲気が変わる服がない
  • TPOに合う服がない

 

これらの欲求を満たす服を買おうと思ったら、闇雲に商品を手に取るだけではダメなんです。

 

どんな服が着たいのか、どんな雰囲気になりたいのか、具体的にイメージすることが大事!

じゃないと既に持っているような服ばかり購入してしまって

(雰囲気が変わる)服がない~」ってなってしまいます。

足りない物・求めている形を具体的に把握することが重要です。

トータルコーディネートを考えると圧倒的にシンプルなアイテムが足りていない人が多い

こんな服が着たい・アイテムを使いたい…

例えば花柄スカートを使った着こなしが可愛いな~と思ったとします。

 

よっしゃ、ちょっくらスカート買ってくるわ!

ちょいとお待ち~~!

花柄スカートを買ったとして

「可愛いな~」と思ったコーディネートを再現できるアイテムを持っていますか?

 

「持っていない…」となれば、そのスカートはどうせタンスの肥やしにしかなりません。

合わせるアイテムも購入するか、購入を見送るかどっちかにしましょう。

 

「着る服がない~~」から抜け出せない人は

柄アイテムやちょっと遊びのあるデザインなどばかり持っていて

シンプルなTシャツやカットソーを持っていない場合が多いんですって。

 

arasukkiri.hatenablog.com

 

この記事の最後の方で【山本あきこ】さんというスタイリストについて言及しています。

書籍いつもの服をそのまま着ているだけなのになぜだかおしゃれに見えるがベストセラーになった方です。

 

山本あきこさんはファッションアイテムのバランスは『シンプル8割・遊び2割』が良いと主張されています。

 

シンプルなアイテムって改めて「買いにいくぞ!」って意気込むことがないので、意外と持っていないんですよね。

目に付く主役になりそうなアイテムばっかり増えていっちゃう。

 

主役×主役はどうしてもチグハグになりがち

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ハイセンスなオシャレは紙一重だな~とパリコレを見て私はいつも思います。

 

「着る服がない~」とは主役アイテムに合わせるシンプルなアイテムが無い~だとも考えられるので一度シンプルな定番アイテムを確認してみることをオススメします。

 

毎朝、服に迷わない [ 山本あきこ ]

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『ある』を知るために買わ『ない』チャレンジも良いかも

『服がいっぱいあるのに着る服がない』なら『ある服』を活用せざる得ない環境を作り出してみるのも良いかもしれません。

 

『1年間服を買わない』チャレンジをしている人は結構います。

「1年間は無理~」って人は3か月(1シーズン)買わないで手持ちの服で過ごすという挑戦をしてみてはどうでしょうか。

 

100日チャレンジをした人の服に対する変化がとても興味深いです。

  • 「以前は、この服に合わせるトップスがないといっては買いに行き、雑誌を見たら欲しくなって買いに行くという感じで、ほぼ新しい服のみでそのシーズンを過ごしていました。当時は、新しい服に意識が向いていたから気づかなかったけど、新しい服があってもなくても、自分が着たくなる服は限られているんですよね。」

クローゼットを埋め尽くす服の中から、選抜メンバー入りを果たしたのはほんのひと握り。

  • 「頻繁に着る服を見て、『ああ、私ってこういうテイストの服が好きなんだな』とわかったし、反対に、着回しできるからと買ったはずのリバーシブルや無難な服が、まったく活躍していないという現実を突きつけられたり(笑)。どれだけたくさん服を持っていても、いまの気持ちにピッタリくる服、デザインが好みで着心地もバツグンな服は限られていて、服の枚数なんてそんなに必要ないんだということがよくわかりました。だから、新しい服は買えないのに、クローゼットからはどんどん服が減っていくという、自分でも驚く現象が起きたりして、このチャレンジの面白さを実感しましたね」

引用:『「1年間洋服を買わないチャレンジ」で 気づいていくこと、工夫すべきこと|松尾たいこさんの「1年間洋服を買わない」チャレンジ法|CREA WEB(クレア ウェブ)

 

「クローゼットがパンパンになる程たくさん服を持っているのに、着る服がない」

と感じてしまう人は、買い物の仕方だったり服に対する考え方の改革が必要なのかもしれません。

 

何にせよ、持っている服を活かすのも、おニュー服をたくさん着れるのも

手持ちの服を把握することが大事なんですね。

クローゼットがはちきれそうなのに着る服がない!そんな私が、1年間洋服を買わないチャレンジをしてわかったこと [ 松尾 たいこ ]

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