魔法少女のステッキ

好きなことを好きなだけ。

長時間の音楽番組に耐えられなくなって老いを感じた話

 こんちには。

最近は音楽番組が長時間化していて、半日ぐらいやってますよね。あと、スペシャルの時期が被るのか、同じ時期に3つくらいあります。

しかも、メンバーも曲もほとんど同じで。

 

各局テーマを設けて、テーマに合う曲を歌ってもらえば良いのに…と思いますが、出演者にとってはただのプロモーション活動の1つ。最新曲を披露することに意味があるんでしょう。大人の事情ってやつですな?

 

それでも学生時代は夢中で見てた

文句つらつら言っていますが、10代の時は同じ曲だろうが、長時間だろうが、飽きずに見れてたんですよね。むしろ楽しみでした。

 

好きなアーティストを待っていたっていうのもありますけど、全然興味ない歌手の出番でも楽しく見れていたんですよ。

 

でも、今はそれができなくなっている!

なんでだろう。好きだったアーティストが嫌いになったワケでもないし、今の音楽が嫌いなワケでもない。でも、3曲くらい見聞きしたら「あ~、もういっかな」って。

 

高校生の時とか、音楽番組のスペシャルは始めから終わりまで全部見て「あの歌手が盛り上がった」だの「アイドルメドレーが良かった」だの、きゃっきゃしてたんですけどね。

このギャップに私、年取ったな~って。あの熱量はいったいどこに行ってしまったんでしょうか?誰か吸い取っていっちゃったのかな。

 

年を取ると「あれ、これどっかで見たぞ?」が増える説

とある音楽家の発言で

「人の心をつかむメロディーには限りがある。その多くは60~80年代に発表され、今の時代ヒット曲や名曲を作るのは難しい」

というのがあるんです。

 

確かに、音階はドレミファソラシドしかないし、これだけ曲が溢れる現代だと表現が被っちゃうこともあるかもしれない。

万人受けするメロディーコードやジャンルが存在しているのなら、そこに多くの曲が集中すると思うから、年を重ねていくと「これあの曲に似てるな」「歌詞そっくり」なんてものが増えていくのも仕方ないのかもしれないなあ。

 

若い子は新鮮さで現代の音楽を楽しむことができるけど、私はどこかで聞いたことがある使い古された曲調・歌詞に感じちゃって飽きちゃってるってことか。

 

年を取ると新しい経験が減っていくって聞くけど、音楽も新鮮味が感じられにくくなっちゃうのんだね。こんなことで『老い』を感じさせられるとは思わなかったワ。