魔法少女のステッキ

好きなことを好きなだけ。

「美人じゃないから幸せじゃないんだ」って、周り見てみなさいよ。

見た目にとらわれ過ぎると逆に不幸になるよ

「あの人は可愛いから得をしてる」「美人ってずるい」

わかる!すごくわかる!!!

美形だけが幸せの条件じゃないって意見も理解できるけど、どうしてもね。

 

「人は見た目が全て」「可愛い子は就職に困らない」なんてよく耳にするようになったから、自分が上手くいかないのは美人じゃないから…。キレイじゃないからダメって思わされてしまう。

 

私も割と「美人にならなきゃ」なんて考える方で、ノーメイクで外に出ようとも思わないし、お洒落な場所(服屋や美容院)に行く時はオシャレしないと勇気がでない。

きっと軽い醜形恐怖症だと思うんだけど、この前ちょっと気持ちが楽になる出来事があったから紹介しとくね。

 

すれ違うカップルの顔が全然イケてなかった

貶す気は全然ないんです。ただ『美形=幸せ』の方程式に当てはまってないんだな~って思っただけ。

 

 醜形恐怖症が加速する原因として「愛情不足」「承認不足」っていうのがあると思います。

 そしてこの「愛情に飢えているのに愛をくれない」ことの原因が『顔』だと思っちゃうともうコンプレックスに対する劣等感が止まらない。

 

愛情っていうと夫婦や恋人を連想します。でも、その辺あるいてるカップルなんて美女ほとんどいませんでした。

あ、誰かから愛を貰うのに顔面偏差値って意外と関係ない…?

 

 私、がっつりインドアなんで、テレビの見過ぎで美の基準が芸能人になっていたみたい。

広瀬すずと比べて「あ~、私可愛くない」。綾瀬はるかと比べて「私、肌汚い」。

そりゃ芸能界は美の祭典ですもん。私と互角だったらダメだわ。

 

世間一般からすると私って意外と悪くないのかもしれない。

そう思ったら少し気持ちが軽くなりました。

 

軽度の醜形恐怖症の人は外に出てみるのも良いかもしれません。あなたが思っているほど世間は美形だらけではないし、美形第一主義でもないです。

 

私も自分自身に対しては見た目が大事だけど、他人には見た目が優れているより優しい人の方が好きになるし、懐きます。相手からは意外とルックスじゃなくて内面で評価されているのかもしれません。

 

思春期の心の傷は大人になっても癒えない

高校生の頃に母親に「可愛くない」と言われたことがずっと残っています。

大人になってから「あの時傷ついた」って言ったら「本物のブスにブスって言えないでしょ。」って言われましたが、全然傷は癒されませんでしたね。

 

誰かから愛を貰うのに大事なことは顔面だけじゃないっていうことには気が付けたけど、「美人になりたい」「可愛くなりたい」「ブスにだけはなりたくない」って気持ちがスっとなくなるわけはなくて…。

 

ちょっと髪型やメイクが決まらなくても「今日調子悪くてさ~あはは」ぐらいの気持ちで過ごせるようになりたいなあ。

ムっとしてる美人より、ニコニコしてるブスの方が好感が高いって頭ではわかってるんだよ。でも、だったらニコニコの美人が最強じゃん!ってなるわけ。

 やっぱり私は美人になりたい。

 

でも「まだブスだ…」って自分を追い詰める考え方じゃなくて「ちょっとキレイになったかも、ヤッホーイ」って考え方にシフトしていけるようにしたいとは思う。

あと笑顔だけは忘れないように生きていこう。