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魔法少女のステッキ

好きなことを好きなだけ。

「 浦沢直樹の漫勉 」って知ってる?

Eテレで木曜の午後10時から放送中の「浦沢直樹の漫勉」がおもしろい!

 木曜日 午後10時からEテレにて放送されている番組です。

 普段は知ることのできない漫画家さんたちの仕事場に密着するドキュメンタリー。

 「漫画の誕生の瞬間」創作の秘密に迫っている。

 

 世界中に熱狂的なファンを持つ、日本の「マンガ」。
 漫画家が、白い紙にドラマを描き出す手法は、これまで門外不出のものだった。
さらに漫画には、決められた手法はなく、漫画家それぞれがまったく違うやり方を、独自に生み出していると言う。

 この番組は、普段は立ち入ることができない漫画家たちの仕事場に密着。最新の機材を用いて、「マンガ誕生」の瞬間をドキュメントする。
そして、日本を代表する漫画家・浦沢直樹が、それぞれの創作の秘密に、同じ漫画家の視点から切り込む。

日本の漫画家のペン先を世界に届ける。それが「漫勉」

 番組サイト⇒浦沢直樹の漫勉 | NHK

 

おもわず見入ってしまう45分

 作家の代筆スタイルや作画に悩むリアルな現場を特集。

実際に描いている姿も収録されていて、

  • どんなアイテムを使っているのか?
  • どこから描くのか?
  • 何を考えながら進めているのか?

などファンにはよだれものの内容でいっぱい!

 

 こちらは東村アキコ先生の作画シーン

 白い紙の上に、キャラクターを登場させるペン先を思わず目で追ってしまう。

執筆スピードが漫画界屈指と言われる東村アキコ先生。ペンの速さももちろんだが、私が記憶に強く残ったのは、キャラクターの表情に対するこだわりだった。

 完成していたモノを壊して何度も何度も細かい調整をしていく。黒目の大きさをわずかに変えてみたり、眉毛の細さをいじってみたり。そうして絶妙な変化を繰り返して、納得のいく表情を生み出していくのだそうだ。

 下書きもなしに、カリカリ進めるのにもビックリ!

 

 絵を描くことのない私にとっては、まるで未知の世界で、でも作品の進行に目が離せない。伝統芸術の制作ドキュメンタリーにも似たような感情を持ったことがある。

 番組自体は、単調であるのに飽きるどころか、気が付いたら45分が経っている。来週がすごく待ち遠しい。