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魔法少女のステッキ

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『青空エール』実写映画化! 3年間の物語が果たして2時間で収まるのか?

アニメ・漫画

青空エール』が映画化!8月20日より公開

吹奏楽の名門・白翔高校に入学したトランペット初心者の小野つばさ

 全国大会を目指すレベルの高い練習についていけず、何度も挫折しそうになる。そんなつばさを勇気づけてくれる、クラスメートで野球部員の山田大介。お互い夢に向かって励まし合うふたりは、ある「約束」をかわす。いつの間にかつばさには、大介へのほのかな想いが芽生えていた。

 1年生の夏、地区予選の決勝まで勝ち進んだ野球部を吹奏楽部が応援。ところが途中出場した大介のミスで敗退。グラウンドで立ち尽くす大介のために、つばさは一人でトランペットを吹いてしまい、謹慎処分となる。心配して訪ねて来た大介への想いを抑えきれずにつばさは大介に告白するが、フラれてしまう。大介は、仲間の夢を潰してしまった自分が許せないでいた。ふたりは“両片想い”のままそれぞれの夢を追いかけ、そして、最後の夏が来る―。つばさと大介の恋の行方は?そしてふたりの夢のたどりつく先は?

引用⇒青空エール - 映画・映像|東宝WEB SITE

 

あらすじでさえ「2年の夏を無視している」という絶望感

 漫画・アニメが実写化するたびに言われることといえば「キャラクターキャストが合っていない」ということ。

 個人的には原作と映像化された作品は別物なので、キャストはあまり気にならないタイプです。(演技が下手とかは気にする)

 『青空エール』に関してもCMを見る限りは「青春だなあ」「土屋太鳳ちゃん可愛いな」くらいにしか思わなかった。

 ただ『青空エール』は全19巻で主人公たちの3年間を描いた成長物語なので、2時間の映画で完結させるのはかなり無理がある。

 

想定される時短演出
  • 出来ないことが出来るようになるまでの時間
  • 悩んで前に進めない期間
  • 友人関係がもつれて解決するまでの時間

 おそらくこの辺は「本当に悩んでいたのか?」ってくらい簡単に解決しそう。

 漫画はこのあたりのシーンも学生生活のメインとして置いているので、このシーンが映画化でどれほど残っているのか見どころでもある。

  

 やはり個人的には3年間を2時間で表現するのはちょっと無理があると思うが、それは映画を見てからまた評価したい。

ただ『青春・スポーツ・恋愛・友情』の映像化としてウォーターボーイズなんかはうまくまとまっていたので、やっぱり”期間”を設けることは重要だと感じてる。