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魔法少女のステッキ

好きなことを好きなだけ。

賛否両論!『エルサに彼女を』 私はこんな風に考えています。

事の発端はあるツイートから

 

一大ブームを巻き起こしたディズニー映画アナと雪の女王が、ネット上で新たな論争を巻き起こしています。

 きっかけとなったのはTwitter上で拡散されている「#GiveElsaAGirlfriend」(エルサに彼女を)というハッシュタグでした。先日決定した「アナと雪の女王」の続編にエルサの彼女を登場させてあげてほしいというもの。

アナ雪に持ち上がった「#GiveElsaAGirlfriend」騒動。1人のファンが投稿した「Dear @Disney,#GiveElsaAGirlfriend」(「親愛なるディズニー様。どうかエルサに彼女を」)のメッセージに世界中のアナ雪ファンが反応し、Twitterでは賛否両論があがっています。

 

 肯定派の多くは『ディズニーがLGBTの在りかたを示すことにより、理解が進むのではないか』という意見。

一方、否定派は「無理に恋人設定を作らずにエルサの性格を考えて放っておいてあげたほうがいい」という意見や、「ファンの妄想設定を公式に押し付けてはいけない」といった声が多くあるようです。

 

☆性的マイノリティーのプリンセスは将来的に誕生するだろうか?

 私個人としては将来的に(メディアが性的マイノリティー作品に踏み出すようになる頃)はきっとそのようなプリンセスが誕生すると思う。

 

 かつてのディズニープリンセスといえば、王子様と結ばれるというのが通説であった。美女と野獣も、シンデレラも、アリエルもみんな王子様と恋をする。しかし塔の上のラプンツェルでそれが覆された、ように私は感じた。

 ラプンツェルのお相手はなんと大泥棒

塔の上のラプンツェルを初めて見た時、いまやお姫様と王子様の組み合わせは当然ではなく、大泥棒とも恋に落ちる時代なのだな、と思ったことを覚えている。10年前には考えられなかった組み合わせではないだろうか。

 

 同性愛というものも、アメリカでは受け入れている州もあるし、日本の渋谷でも「同性パートナーシップ証明書(同性カップルを結婚に準じる関係と公的に認める)」が発行されたりと理解が進みつつある。

 一般的にもっと理解が深くなった時に、”1つの愛の形”としてLGBTディズニープリンセス物語が誕生することがあっても良いのではないだろうか。そんな日はきっと遠くないと思う。