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魔法少女のステッキ

好きなことを好きなだけ。

土曜ドラマ『お迎えデス。』の設定が原作と全然違ってモヤモヤする。

☆土曜ドラマ『お迎えデス』

あらすじ

同じ大学に通う、感情希薄な理系オタク・堤円と感情剥き出しの猪突猛進女子・阿熊幸は、お互いに思考回路が理解できない水と油の相性。

 しかし、ある不思議なバイトを共有することで、お互に触発され、お互いに無いものを補いながら「生きていく」とは何かを学び、共に成長していく。

 引用*イントロダクション|お迎えデス。|日本テレビ

待って待って!

円ちゃんと阿熊さん同じ大学に通ってることになってる…?ていうか阿熊さんが女子大生??原作では3年程の歳の差があったはずなんですけど。あとこの紹介文じゃ主人公2人とも性格に難有り!って感じで全然そそられないよ~。原作の堤円も阿熊幸も悪い奴じゃないですよ~。

 

 

(相関図!)

www.ntv.co.jp

 あと相関図に知らない人がちらほらいてビックリ!魔百合って誰だよ~。てか何者なんだよ~。マツモトって人も知らないし、円ちゃんの家族って原作じゃ全く出てこないんですけど。なんだこの花男花より男子に出てきたような家族は…!

 

一番不安なのが緒川千里(おがわちさと)

サイトの説明では以下のように紹介されていました。

享年20歳。幽霊。円の高校時代の同級生。不慮の事故で死んでしまう。何やら円を恨んでいるらしく…。幸に匿われている。

・・・ちがーーーう!!!全然違う!

 この人だけは絶対に絶対に!設定変えちゃダメでしょー!なんだ高校の同級生って!しかも恨んでるって何?原作では本当にステキなお話で素敵な関係なのに…。どうやったらこうなるの?本当に原作読んでるのかなって疑わしいレベルです。

 

 

 ドラマ化が決定して、漫画の続編も決定したので、その点は嬉しかったんですけど、ここまでの設定無視はちょっとなーというのが正直な気持ちではあります。

 ドラマを見た人が漫画も同じような内容だと思っちゃったら悲しいです。原作のある作品はもっと原作らしさを大事にして欲しいなあ。

 今まではそんなに『実写化反対!』というタイプではなかったのですが、『実写化反対』を唱える人の気持ちが少し理解できた気がします。

 

あと最後に原作は『お迎えです。』、ドラマは『お迎えデス。』

なんでちょっとダサくしちゃったんだろう?