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魔法少女のステッキ

好きなことを好きなだけ。

よくある肌ケアの疑問とその答え

曖昧になっている肌への疑問をハッキリさせよう!

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  • 化粧水はコットン?それとも素手?
  • シミを作る本当の原因って知ってる?
  • 毛穴のつまり。原因は〇〇だった!?
  • ”小鼻のまわりの赤み”のケアの方法

これらの疑問を解決・解説していきます。

美肌のお医者さんが教える「1分間」スキンケア (王様文庫)

美肌のお医者さんが教える「1分間」スキンケア (王様文庫)

  こちらの本『美肌のお医者さんが教える「1分間」スキンケア』を参考にしています。

【化粧水にはコットン?それとも素手?】

 お手入れにはコットンは使わない方がいい!

 コットンでパタパタたたき込む人も多いようです。ですがフワフワのコットンでも濡れる硬くなります。硬いもので肌をたたくことは肌表面に見えない傷をつけ、肌荒れを招いてしまいます。

傷ついた角質層から肌の潤い成分が流れ出し、反対に外界からの刺激が中に入ってきます。

 化粧品を手のひらにのせると、手が化粧品の成分を吸い取ってしまうという人もいますが、これは誤解です。むしろコットンの方が化粧品を吸ってしまうのです。

【正しいお手入れ方法】

 化粧水や美容液、乳液は手に取ったあと、肌をおさえるようにしながら、手のひらや指の腹でつけていきます。

 このときパシパシとたたいてはいけません。たたく刺激は赤ら顔やシミの原因となるからです。

   POINT! 化粧水・美容液・乳液は”手”でやさしく押さえる

 

【「シミになる3つの神話」のウソ・ホント】

*メイクの落とし残し

 「メイクの落とし残しがあると、顔料が沈着してシミになる」というのは間違いです。

 化粧品の顔料は粒子が大きいので、皮膚には吸収されません。それよりもコットンや綿棒で落とすときの刺激のほうが目元・口元の黒ずみの原因となるので注意です。

 

*油焼け

 「油性の化粧品を使って日に当たるとシミになる」というのは確かに昔の化粧品原料の質が悪かった頃にはあったようです。しかし、現在売られている国産の化粧品は全て精製された油を使っているので”油焼け”は起こりません。(輸入品には例外があるので注意が必要です)

 

ステロイド

 ステロイド剤が含まれた塗り薬の副作用に、色素沈着というものがあります。たしかに長期間に(数年間)ステロイド剤を塗り続けたり、塗って日に当たると皮膚が黒ずんでくることがあります。しかし数日塗るくらいでは問題ありません。たくさん塗りすぎないことと、塗って日に当たらないことを守って使用しましょう。

  POINT! シミの原因は掻いたり、こすることが最も大きい!

【毛穴のつまり。原因は洗いすぎているから…!?】

〈毛穴づまり 解説〉

肌を洗いすぎる→肌の水分量が低下する→角質が厚くなる→毛穴の出口がふさがれ詰まる

 洗顔は朝晩2回が基本です。脂が浮いてくるようならば脂取り紙などを利用するようにしましょう。

 肌の水分量を増やすにはセラミド配合の保湿美容液がオススメです。肌がやわらかくなると、毛穴は詰まりにくくなります。

【正しい毛穴のお手入れ】

 大切なことは、毛穴そのものよりも毛穴出口付近の角質が厚くならないようにしつつ、肌の水分量を上げることです。

 ピーリング等で角化して厚くなった角質を落とし、そのあと保湿美容液をたっぷり与えましょう。

 

【”小鼻のまわりの赤み”を治そう!】

 ”小鼻のまわりの赤み”の原因は脂漏性皮膚炎です。

 小鼻のまわりは皮脂分泌がさかんなので、たまった皮脂が酸化され、刺激で炎症を起こしやすいのです。

 

 スキンケアの対策としてはビタミンC誘導体の化粧水がオススメです。ビタミンCには皮脂の酸化を防止したり、炎症を抑える力を持っています。

 その他の対策にはビタミンBやビタミンCをなるべく野菜から摂取する。甘いモノ、油が多いモノ、アルコールを控える、などがあります。

 

★クレンジング・洗顔についてのスキンケアはこちらにまとめてあります。

arasukkiri.hatenablog.com