魔法少女のステッキ

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美肌になるためのクレンジングと洗顔

美肌になろう!

 

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 ちょっとした知識を身に着けて、正しいケアができれば時間やお金をかけなくても今よりグッと美肌になれます。

 美肌作りのヒントとしてこちらの本『美肌のお医者さんが教える「1分間」スキンケア』から学んだことをまとめました。

美肌のお医者さんが教える「1分間」スキンケア (王様文庫)

美肌のお医者さんが教える「1分間」スキンケア (王様文庫)

★あなたの肌の状態をチェックしてみよう!

 毎日のお手入れは、朝起きてすぐ、洗顔する前の肌の状態をよく観察してから始めましょう!

 肌はベタベタしていますか?それともつっぱっていますか?

 脂が浮いてベタベタしているようならば、この日のお手入れは油分を控えて水分を肌に与えましょう。洗顔して余計な皮脂を落とし、油分の少ない保湿美容液をつけるのが正しいケアです。

 つっぱっている場合には、保湿不足が考えられます。保湿メインのケアを心がけるようにしてください。

体調によって、また季節によって肌の状態は微妙に変化しているはずです。日々の状態に合わせて、お手入れをさじ加減することを覚えましょう。

 

★正しいクレンジングを学んで美肌になろう!

肌荒れの原因ナンバーワンはクレンジングである!?

  •  メイク落とし(クレンジング)は、基礎化粧品の中では肌への負担が大きいって知っていましたか?

 肌への刺激が強いものを使ったり、メイクを落とすのに時間をかけすぎてしまうと、肌荒れの原因となります。「メイクがちゃんと落ちたか心配」というときは洗顔(≠クレンジング)で二度洗いがオススメです。メイク落としをつかうよりも肌への負担を軽くすることができます。

★メイク落としの種類と肌への刺激度

刺激度 強い⇔弱い

【ふき取りタイプ⇔オイルタイプ・リキッドタイプ⇔泡タイプ・ミルクタイプ・油性ジェルタイプ⇔クリームタイプ・水性ジェルタイプ】

 メイク落としは、油性の汚れであるメイクアップ料を落とすものです。そのため、メイク落としには界面活性剤が入っています。メイクをする以上、メイク落としの利用は仕方がありません。なるべく肌への負担が少ないメイク落としを選ぶようにしましょう。

本書のオススメは ⇒敏感肌用のクリームタイプ となっています。

油分の量が多すぎず少なすぎないクリームタイプがオススメです。敏感肌用のものを使うにこしたことはないので、敏感肌の人でなくても敏感肌用のものを推奨します。

 

 現在主流になっているオイルタイプには強い界面活性剤が含まれています。もともとオイルクレンジングは舞台化粧のような強いメイクを落とすものでした。なので日常的に使うにはすこしキツく、使い続けることで肌荒れを引き起こすことも。

 

 ふき取りタイプはもっと刺激が強いです。ウェットティッシュ状になっているものには、カビてしまわないように防カビ剤などが含まれています。さらに”こする”という行為も肌には良くありません。使用は旅行などどうしてもという時のみにした方が良いでしょう。

★メイク落としのコツ・ポイント

 上で述べてきたように、メイク落としの肌への負担はとても大きいです。使う時には「量はケチらず、使っている時間はできるだけ短くする」ことが大切です。

  • メイク落としを使ったあとは洗顔を必ずしてくださいね。2度洗い(クレンジングと洗顔)は基本です。
★落ちにくいポイントメイクは”天然オイル”で落とそう

 目元や口元はメイクが残ってしまうことがあります。ですが決してゴシゴシこすって落とそうとしないでください!肌を傷つけてしまい、シワや肌荒れの原因となります。

 なかなか落ちないポイントメイクを落とすときはオリーブオイルを使うのがオススメです。

〈”天然オイル”クレンジングのやり方〉

  1. オリーブオイルをコットンに含ませる
  2. 目元や口元に1分くらいのせておく(するとメイクアップ料が浮き上がってきます)
  3. 軽く拭って、メイク落とし
  4. 洗顔料で洗顔

 ポイントメイク専用のリムーバーもありますが、これらは普通のメイクでは落ちにくい汚れを落とすものなので、刺激も強めです。

多少メイクが残ってしまっても平気です。極端に言えば、メイクを完全に落とそうと何度も強くこするくらいならば、少し残っているくらいのほうが肌には負担になりません。

 

 プロセス全体として「こすらない」ことを意識してください。

 

 ★洗顔について

★ しっとり洗顔のワナ!

 さっぱり洗顔や石鹸よりもしっとり洗顔の方が洗いあがりに肌が潤っているように感じます。ところがこの”しっとり”の原因は実は洗顔料に含まれている油分であり、肌の潤いではないのです。つまり肌に油を塗って「潤ってるわ~」と言っている状況なのです。

さっぱり洗顔や浴槽の固形石鹸にはほとんど油分が含まれていないのに対し、しっとり洗顔には30~40%の油分が含まれていることが多い

本書では固形石鹸がオススメされています。

★洗顔のときの力加減

 こすっちゃいけない、ゴシゴシしちゃいけないっていうけれど、どのくらいの力加減ならいいの?

 私もテレビなどで”優しく”という表記を見聞きするたびに思っていました。本書によると「”卵を割らない程度”に優しく」らしいです。これを目安に力加減を調節してみてください。

 

 洗顔料は、肌にのせておくだけで、汚れを浮き上がらせてくれるので、こする必要はないそうです。

 なるべくこすらないようにするために、泡をしっかり立てて、その泡を指と皮膚の間のクッションにした状態で洗っていきましょう。

 

タマゴ肌になるためには、自分の肌をまずタマゴのように扱ってあげなければならないんですね!