読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

魔法少女のステッキ

好きなことを好きなだけ。

少しの意識でコミュニケーションは劇的に良くなる

言い方」を変えるだけで、人生は変わる!

あなたの能力・魅力は、この「ひと言」で判断される

 

  この本の筆者は10年間、年間250日以上、企業研修を行ない、多くのビジネスマンに「仕事で大切な話し方」を指導している。

 今回はこちらの本から学んだこと、日々のコミュニケーションでも使えるものをまとめています。

評価の上がる会話術

相手の目線」で話す

〇たとえば、「上司に相談したい」とき

例 ×『今、ちょっとよろしいですか?』

 ⇒〇『~の件でご相談があります。〇分いただけませんか?』

POINT

  • 用件+時間」をきちんと提示する

↑相手にYES、NOを選びやすい状況を作ることができる

できないを「できるに言い換える

例 『お茶しかありませんが、いかがですか?』

 ⇒『お茶をご用意できますが、いかがですか?』

  『すみません、今日はちょっとーーー。』

 ⇒『ありがとうございます、今日は先約があるんですけど、来週ならいつでも』

 相手の受け取る印象が変わるのがわかるでしょうか。否定形を使うと拒絶と感じてしまう可能性もあるようです。

日常にはびこる工夫が必要な3つのワード
  • 「できません」⇒「ご指導いただければ、できます」
  • 「わかりません」「知りません」⇒「聞いてみます」「調べてみます」

 

挨拶力はコミュニケーション能力に直結する

挨拶は2秒以内に

 なぜ2秒以内なのか?それは、2秒以内が一番声をかけやすいタイミングだからです。声が届かないところに居る人にも笑顔・会釈・お辞儀は届けられます。目が合ったら何らかのアクションを!

さらに好印象を与えるPOINT

定番の挨拶に相手の名前をプラスする

 「部長、おはようごさいます。」「お久しぶりです、〇〇さん。」

 自分への挨拶だと確信が持てると、相手も返事をしやすくなります。

挨拶に「プラスα」を

・『部長、おはようございます。』

   +『昨日のプレゼンはうまくいきましたか?』

   +『今日の会議〇時からですね』

『お疲れ様です、〇〇さん』

   +『さっきの資料、間に合いましたか?』

 天気やニュースなどでもOKですが、”その人にしか届けられない”ひと言を添えられるとベターです。「プラスα」があることで会話が広がったり、別の場面でも声をかけやすくなったり、仕事がスムーズに進みます。

 

頼み上手な人は「報告」上手

 頼まれたことをやってあげても、その後どうなったのか、報告のない人がいます。「ありがとう」も「うまくいきました」の報告もないまま「次はこれを…」といわれても良い気持ちで『YES』を言ってくれる人少ないでしょう。小さなことでも、その成果や反響をきちんと本人に返して」あげることが大切です。

相手が心を「開く言葉」「閉じる言葉」

相手が「思わず耳を傾ける」ひと言

  • 感謝の言葉
  • 褒め言葉
  • ねぎらいの言葉
  • 相手を認める言葉
  • 具体的な数字や事実

相手が「耳をふさぎたくなる」ひと言

  • 無用な謙遜
  • 曖昧な口癖 『たぶん』『とりあえず』『だいたい』
  • 感覚的な言葉 『すごい』『かなり』

これらをふまえると

『手伝っていただいて、ありがとうございました。』

これだけでは少し弱いです。これに具体的な成果を加えるとより相手に伝わります。

    +『~の部分、褒めてもらえました』

    +『(アンケートの回答など)が増えました』

 相手に”頼まれ損”と思わせてしまわないように、自分にも相手にもプラスなことは発言していきましょう。

「Don`t」ではなく「Do」の言い回しを使う

・『汚さないでください』⇒『きれいに使いましょう』

・『大声を出さないでください』⇒『お静かにおねがいします』

 依頼・指示・アドバイスをするときに日本人はよく「Don`t」のフレーズを使います。しかし”してはいけない”の「Don`t」よりも”しよう”の「Do」のフレーズの方が人は動きやすいものなのです。

 

 コミュニケーション能力は生きやすさに繋がる能力だと個人的には思っています。少しの意識で相手に良い印象を持ってもらえるならば、これほど良いことはないと思います。ぜひ毎日のコミュニケーションに取り入れてみてください。