魔法少女のステッキ

好きなことを好きなだけ。

アヒルと鴨のコインロッカー 伊坂幸太郎


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アヒルと鴨のコインロッカー 伊坂幸太郎 読みました\(^o^)/



大学進学のために引っ越してきたアパートで強盗に誘われる。「一緒に本屋を襲わないか?」彼(河崎)の目的は一冊の広辞苑。彼の目的って一体!?



主人公は椎名。普通の大学生。

河崎=イケメン、不思議ちゃん、職業不明





この本は、現在、二年前のふたつの物語が交互に出てくる。(いわゆるカットバック形式)



これ私個人はすごく読みづらかったです。

始めの方の二年前の話には当たり前ですが知らない人ばかり出てくるんです。

加えて、この人々の関係性に全く興味が持てなくて。それから「ブータン」という国のお国柄がキーポイントになってくるんですが、それも『ふーん』って感じで。



読み終えた感想としては

広辞苑」にもっと意味があって欲しかったし、「お国柄」うんぬんなら、もっと何か制裁みたいなものがあるべきじゃないかな、と。

ただ『神様を閉じ込めるんだ』というセリフは明るくて好き。


 ネットで伊坂幸太郎と調べるとこの本は割りと好評みたいですが、私には合わなかったみたい。ただ、この作者さん特有の読者を裏切る展開はバッチリだったので、興味がある方是非!
そして私に解釈を教えて下さい。